イタリア エスプレッソマシン・カフェマシンのご紹介
このサイトでは、本場イタリアで活躍しているエスプレッソマシン・カフェマシンをご紹介しています。
おいしいイタリアンカッフェを楽しみたいなら、まずは良いエスプレッソマシン選びから!
■イタリアを代表するエスプレッソマシン
■代表的なイタリアンカッフェの種類
代表的なイタリアンカッフェをご紹介。
イタリアでは、コーヒーはすべてエスプレッソベースで出来てます。
また、ドリップ式のコーヒーは一般的ではないため、ドリップコーヒーの存在自体、あまり知られていないようです。
□ エスプレッソ
イタリアのBARで「カッフェ」と言えばこれが出てくる。
心配なら「エスプレッソ」か「カフェノルマーレ」と言おう。
ちなみに「エスプレッソ」というのは英語の「エクスプレス」つまり「特急」と言う意味。
強力な圧力と熱いスチームにより抽出され、あっという間に出来るから「特急」なのだ。
小さなカップに入れられ、濃い味と泡が特徴。
イタリア人はこの少量のカッフェに砂糖をどばどば入れ、甘ーくて飲む。
□ カフェモカ
イタリアで「モカ」と言えば専用の湯沸しポットのこと。(右写真)
モカ産の豆のことではない。
で、このポットで入れたものがカフェモカ。
豆と水をセットし火にかけ、出来るのを待つ。
味は同じく濃いが、マシンで入れたような泡がない。
もちろん、BARではこんな時間と手間がかかるものはないので、これは家庭で作るもの。
□ カフェアメリカーノ
そのまんま、アメリカン。
イタリア人はたいそうコレを馬鹿にしており、水で薄めたカッフェなんか飲めるか!と思っている。
作り方がちがうことなど知ったこっちゃない。というか知らない。
イタリアでアメリカンを頼むとお湯で薄めたエスプレッソが出てくるので注意。
□ カフェルンゴ
エスプレッソに少しお湯を加えた薄めのカッフェ。でもアメリカーノよりは確実に濃い(と思う)。
□ カプチーノ
エスプレッソの上にスチーム等で泡立てたミルクをタップリ入れたもの。
フランスのカフェオーレとはこの点が大きく異なる。
ちなみに、カフェオーレとそっくりなカフェラッテというものがあるが、これは家庭で作るものであって、BARで頼むことはない。
もしミルクたっぷりがお好みなら「ラテマッキアート」というものがある。
□ カフェマッキアート
エスプレッソに少量のミルクを入れたもの。
通常、カプチーノ用のミルクを入れるのでミルクの少ないカプチーノと言う感じになる。
「カルド オ フレッド?」(暑いの?それとも冷たいの?)
と聞かれることがあるかもしれない。冷たいミルクか熱いミルクかを聞いているのだ。
冷たい方ならただのミルクが、熱い方ならカプチーノと同じ泡立てられたミルクが入れられる。
□ ラテマッキアート
カプチーノと同様の泡だてられたミルクたっぷりに、エスプレッソが加えられたもの。
ようは、ミルクタップリのカプチーノみたいなもんだ。
□ マロッキーノ
泡立てたミルクをカフェマッキアートより多めに入れ、その上にカカオパウダーをトッピングしたもの。
あるいは、ミルクの少ないカプチーノと表現すべきか。
場所によってはこれがメニューに無い(知られていない)ところもあり、どこでも飲めるものでもなさそうだ。
一度、とある田舎町に行ったとき、このカッフェを頼んだのだが、
「何それ?」と言われたことがある。
特徴は、小さなガラス製のカップに入れられてくることが多く、カッフェの茶褐色とミルクの白、そしてその上のパウダーが織り成すコントラストがなんとも美しい。
ちなみに「マロッキーノ」と言うのは和訳すると「モロッコ人」。
トッピングの茶色いパウダーがモロッコ人を連想させるとか。ホントか?
□ カッフェコレット
□ アフォガート
セミフレッド、タルトゥーフォ、ジェラートなどに、エスプレッソがかかったもの。
エスプレッソは熱いままかける。が、すぐさめる(当たり前か)
これ↓がアフォガート↓

□ その他
その他にも地方でしか口に出来ないものや、色々種類があるようだ。探せばいくらでもありそうだ。
「ボンバルディーノ」というクリームとリキュールの入ったコーヒーを、
オーストリア国境近くのスキー場で飲んだことがあるが、
その地方でしか飲めない、とのこと。事実、ミラノでこの名前を出しても、誰も知らなかった。
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